2000-08-02 第149回国会 衆議院 予算委員会 第1号
ここに平成七年八月八日から平成八年一月十一日、村山改造内閣建設大臣、森建設大臣が当時二百七十一社から合計四千十五万七千円の献金を受けていたという公表文が、公表がなされております。
ここに平成七年八月八日から平成八年一月十一日、村山改造内閣建設大臣、森建設大臣が当時二百七十一社から合計四千十五万七千円の献金を受けていたという公表文が、公表がなされております。
この路線につきましては、かつての森建設大臣、亀井建設大臣も現地にお越しになりまして、大分進軍ラッパを吹いて、と言っては大変恐縮ですが、お帰りになったわけでありまして、中山建設大臣におかれましては、そういう点を踏まえながらお考えをお聞かせいただきたいと思います。
森建設大臣のときでございました。 実は上九一色村の地域づくりの関係でございます。私ども新人仲間で現地視察に行ったんです。そのときにいろいろと私なりに考えさせられた問題でございますが、上九一色村の場合、現行の法体系では事前に何の手も出せなかった、こういう問題でございます。オウムの問題です。
この問題はある意味で我が国の宿命みたいなものがございまして、今回これはこの制度でいくとしてもより超長期的には、私もたしか森建設大臣のときにこの委員会で一度取り上げたことがあるのでございますが、要するに我が国が明治維新以降、近代化を進めたときにモデルにしたのはアメリカ、ヨーロッパなんです。その中で地震のあるところはアメリカの西海岸だけなんです。
○山下栄一君 建設大臣、これは新聞報道で一月十三日の新聞に、これは前の森建設大臣のとき、おととしか去年の十一月、とにかく森建設大臣のときはもうこれははっきりしないから返還要求しないと。だけれども中尾建設大臣は、これは大変大きな問題だ、自治体に返還要求したいと、こういうふうな記事が載っていましたが、そういう御記憶はないということでございますね。
それから、後でお聞きをしますが、このたびあるいは今秋、冬になるのかわかりませんが、国幹審を開かれる予定であると実は年頭に森建設大臣も記者会見で発表しておるようであります。そのうちのまだ着手をされていない部分が何キロメートルであるのか、これをまずお聞きをしたいと思っております。
○白沢分科員 次に、年頭の森建設大臣の記者会見だと記憶をしておりますが、昨年は阪神・淡路大震災ということで、国幹審が開くの開かれないのと、こういうことで一年が終わってしまったわけですが、ことしはできるだけ早く国幹審を開きたい、こう発言をされておるようであります。
しかし、いい制度と思っている代議士は三分の一もいない、金のかからない選挙は難しいという森建設大臣の幹事長時代の発言を初め、今日、小選挙区制見直し論が強まっています。こうした声や、外国の例にもあるように、小選挙区制は民意をゆがめる弊害が固定化し、国民に痛みを伴う悪政を押しつける最悪の選挙制度であります。企業献金の全面禁止と小選挙区制の廃止こそ国民の求める真の政治改革の道であります。
○今井澄君 初めに、森建設大臣、それから池端国土庁長官、御就任おめでとうございます。非常に政務多端の折、御尽力をされ心を砕いておられることに敬意を表したいと思います。
○続訓弘君 ただいま森建設大臣から、税金の重み、そして国民の批判を受けてはならない、こんな力強い誓いの言葉がございました。せっかくのその誓いを無にしないようにぜひ所管大臣として御留意を願いたいと存じます。 続きまして、第二番目に全国総合開発計画について伺います。 戦後五十年を経て、我が国社会が大きな転換点を迎えております。
この際、江藤総務庁長官、深谷国家公安委員会委員長、平沼運輸大臣及び森建設大臣から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。江藤総務庁長官。
最後に森建設大臣にお尋ねしたいと思いますけれども、私ども今回七月に当選いたしました参議院議員は、任期を会ういたしますと任期中に実は二十一世紀を迎えるわけでございまして、まことにそういう意味も含めまして感慨無量でございますが、大臣も、先ほどもお話しございましたが、本当に数々の閣僚の経験を踏まえ、それから自民党の幹事長までなされましてもう貫禄十分、私と同じ年齢とはとても思えない大変な政治家の道を歩んでおられるわけでございます
本案は、去る十月十一日本委員会に付託され、本日森建設大臣から提案理由の説明を聴取した後、質疑を行い、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
○委員長(永田良雄君) この際、森建設大臣、池端国土庁長官及び高木北海道開発庁長官から発言を求められておりますので、順次これを許します。建設大臣森喜朗君。
そこで、ちょっと今度の景気対策の中で、これは私、森建設大臣が通産大臣をしておられるときに景気の回復問題で大分ここで議論したんですね。
○遠藤委員長 この際、森建設大臣、池端国土庁長官、上山建設政務次官及び中谷国土政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。森建設大臣。
さて、森建設大臣、これも報道ですので恐縮ですが、「「どこにどう(侵略したか)書いてあるわけじゃないから、いいじゃないですか。そういう行為はあったのだから」と述べた。」と報じられています。そういう行為があったのはいつのことでございますか。この「過去の一時期」というのはいつのことでございますか。